
やまだい農園
信州りんご発祥の里で100年りんご作ってます。
長野県長野市の北部に位置する赤沼という地で、明治時代より続くりんご一筋の農家です。 見た目よりも味と安全性を優先し、減農薬栽培(信州の環境にやさしい農産物認証)によるりんご栽培とりんごの加工品を製造しています。
販売元:(有限会社)コスミック西澤
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ブランドストーリー

長野県北部に位置する長野市赤沼は、「信州りんご発祥の地」と言われています。 明治30年初期、当時の赤沼は度重なる千曲川の氾濫により、不安定な農業経営に苦しんでいました。 盛んであった養蚕も被害を受ける中、水害に強いりんごの木に着目した先覚者たちによって、経営的なりんご栽培が始まりました。 その歩みと時を同じくして、私たちの農園も先代により開園しました。 以来100年以上にわたり代々受け継がれ、試行錯誤を重ねながら、「自分たちが食べて本当においしいと思えるりんごづくり」を大切にしてきました。 現在の赤沼は、春には白いりんごの花が咲き、夏には緑が生い茂り、秋には紅葉とりんごが実る、四季折々の風景が広がるりんごの里となっています。 そんな自然とともにある環境の中で、私たちは日々農作業に励んでおります。

【未来へつなぐ、りんごづくり】 明治時代より続く私たちのりんご栽培は、令和元年の台風19号による水害で大きな転機を迎えました。 赤沼地域は2mを超える浸水被害を受け、収穫を目前にしたりんごは、収穫されることなく樹から落ち、土へと還っていきました。 被災の体験を通して、私たちは改めて「農業は自然とともにあり、自然に生かされている」ということを強く実感しました。 近年の気候変動は農作物に大きな影響を与えています。 だからこそ、農園の再建とともに、「りんごの産地として自然に寄り添う持続可能な農業」を私たちの使命と考えるようになりました。 これまでも除草剤を使用しない栽培に取り組んできましたが、 現在は太陽光発電を活用した自動草刈り機を導入するなど、自然の力を活かした循環型農業の仕組みづくりを進めています。 まだ試行錯誤の途中ではありますが、これからも環境に配慮した栽培方法を取り入れながら、自然と調和した農業を目指してまいります。 100年先もりんごを育て続けられる環境を守るために。

【手づくりの贈り物】 十個十色、それぞれ異なるりんごの個性を、自分たちの手で生かしきりたい——そんな思いから、農園再建に伴い新設した加工施設にて、ひとつひとつ手づくりにこだわって製造しています。 減農薬栽培(信州の環境にやさしい農産物認証)にて栽培した信州産りんごを主原料に、 子どもにも安心して食べさせられることを基準に選んだ副原料のみを使用し、添加物・保存料は一切使用しておりません。 りんご本来の味わいをそのままに、心を込めて仕上げた手づくりの味をお届けします。