
宮城縣七ヶ浜ワイナリー
ゆったりと流れる「うみじかん」でいこう。
2025年1月。宮城県七ヶ浜、海のそばの小さな町に小さなワイナリーが誕生しました。 コンセプトは、~ゆったりと流れる「うみじかん」でいこう~。 海風を感じながら、自然のリズムに寄り添うワインづくりをしています。 原料そのもののポテンシャルを大切に、ありのままの味わいを表現することを心がけています。 七ヶ浜の穏やかな海のように、心までやさしくほどけるワインをお届けします。
販売元:宮城懸七ヶ浜ワイナリー
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ブランドストーリー

JapanCiderAwards2025にて「シードル てとて」がデザイン賞で3つ星⭐︎⭐︎⭐︎を獲得いたしました。 ブエンモストの看板犬「しばやま」と看板猫「ジョナ」をモチーフにしたデザインです。かつては仲の悪かった2匹ですが、今ではお互いを思いやる心温まる関係に変わりました。そんな2匹の「手と手」を合わせた姿を通して、「つながり」を表現しています。シードルの味わいとともに、ほっこりとした気持ちになれる特別な1本です。

90年の歴史のある岩手県のりんご園「北与園」。化学肥料は使わず、堆肥を使用することにより糖度と味覚の良い良質なりんごを生産し続けています。現在は3代目が事業継承。総面積数は一関市13ヘクタール、盛岡市4ヘクタール。約20種類のりんごを栽培し、天皇陛下に献上されるりんごとしても有名である。一日の寒暖差が大きく実の引き締まった糖度の高いりんごになる。暑い時期でも風が通り病気の発生を防いでいます。 搾汁時に雑味や渋みを含む果汁は使用せず、一番搾りに近い、クリアで上質な部分だけを選んでいます。クリアで上質な味わいを追求し、発酵前のひと手間として「澱下げ(おりさげ)」の工程を丁寧に行い、濁りの少ないきれいな果汁から発酵を開始しています。使用する酵母も厳選。果実の持つ自然な美味しさを最大限に引き出すため、助剤をコントロールしながらゆっくりと発酵させました。瓶内2次発酵で仕上げた本格的なシードルです。 りんごの王様、ふじを冷蔵庫で追熟させ、濃縮感たっぷりの果汁を使用。辛口ながらもふじの味わいをしっかり感じることができます。上質な果汁から造られるこだわりのシードルをお楽しみください。

弾ける美味さ!「ダイナマイト林檎酒」 謎のキャラクター「マスクマン」がワイナリーの所在地である 花渕浜で大暴れしているさまをエチケットに描いています。 🐕看板犬しばやまを乗り回す 🐱看板猫ジョナと花渕浜漁港上空をパトロール 🐙花渕産タコとの対決! 味わいスッキリ。クリアでドライなりんご酒です。 おすすめの飲み方:しっかりと冷やし、ビールのように栓を開けてそのままワイルドに飲んでください。



