
金沢大地
「千年産業を目指して」石川県で環境保全型農業を営むオーガニックファーム
石川県で有機農業を営む金沢大地。グローバル化が進む世界においても、地域のサステナビリティや生物文化多様性を大切にしながら、金沢郊外と能登にある日本最大規模の広大な農地(約180ha)で、米、大麦、小麦、大豆、蕎麦、ブドウなどを生産しています。日本でオーガニック社会が広がることを願い、自社農場や国産の有機原料を使用して、日々の食卓に身近なオーガニック食品を幅広くお届けします。
販売元:株式会社金沢大地
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ブランドストーリー

金沢大地は、「千年産業を目指して」を経営理念として、石川県で有機農業を営むオーガニックファームです。石川ならではの里山里海の恵み、豊かな食文化を発信し、農業の6次産業化にも積極的に取り組んでいます。

コウノトリの赤ちゃん誕生!生物多様性を大切にする農場です。1997年から有機農業を25年以上営む中で生態系が豊かになり、特別天然記念物コウノトリの餌場に選ばれ、ヒナもすくすく育つ環境が保たれています。

奥能登・輪島市門前町の耕作放棄地を再生した自社そば畑(震災前の様子)。令和6年能登半島地震で大被害を受けましたが、今年もオーガニック能登そばの種をまきました。収穫できた暁には、ぜひ食べてくださいね!