1939年創業|乾物問屋
先々代の陶山勘助が1939年に大八車を引いて乾物を売り始めた商売が原点となっています。先々代から大切に受け継ぐ陶山商店の根っこ。それは「暮らしに根付く商品」を作ることです。創業から85年経った今も、日々の暮らしに根付くような、「ちょうどいい」を私たちは模索し、提案しつづけています。
販売元:有限会社陶山商店
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「味と暮らす」シリーズでご案内する商品は決してスペシャルなものではありません。 高価で手の出しにくい、あまりにもこだわりすぎた商品ではなく、かと言って安価で品質を落としたものでもありません。 目指さしたのは現代の暮らしに合う「ちょうどいい」乾物商品です。
味の好みも出来上がりのカタチも人それぞれそれぞれ。 甘いものが好き、辛いものが好き、さっぱりとした酸味が好き。
暮らしを共にする味に、少し意識して目を向けてみることで、 あなたの大好きな味に出会えるかもしれません。
先々代の陶山勘助が1939年に大八車を引いて乾物を売り始めた商売が原点となっています。 先々代から大切に受け継ぐ陶山商店の根っこ。 それは「暮らしに根付く商品」を作ることです。 創業から85年経った今も、日々の暮らしに根付くような、「ちょうどいい」を 私たちは模索し、提案しつづけています。