バスクの塩アンセストラル by UEDASHOWTeN
太古から湧き出る『湧き塩水』を完全天日干しをした結晶塩
古代ローマ時代から方法を変えず作り続ける、スペイン北部から来た完全天日干しの結晶塩『バスクの塩アンセストラル』。国立公園であるピレネー山脈の雪解け水が地下水脈を形成する過程で、地下3,000m付近に眠る2億2千万年前の岩塩層を通過して、再び地上に現れることで、湧き水がすべて『湧き塩水』になって出てきます。その『湧き塩水』を、5月から9月の間にだけ太陽と風の力のみで天日干しを行い、出来上がった結晶を掬い取って皆様の元にお届けします。
販売元:上田商店