
淡路橙研究所(森果樹園)
淡路島で発見された原種の橙 "なるとオレンジ"
淡路島で約300年前に発見された原種の橙「なるとオレンジ」の生産、研究、加工をおこなっています。 果実の収穫(2〜4月)直後に皮を剥き、搾汁し、真空パックにして冷凍保存。 1年を通じて製菓素材、調理素材など、加工品を製造販売しています。
販売元:森果樹園
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ブランドストーリー

淡路島なるとオレンジ ダイダイの変種といわれ、約300年前に淡路島で見つかった原種の柑橘。 “なると” という名称は、当時の淡路島が徳島藩だったことに起因する。 “なるとオレンジ” は愛称。“なるとみかん”、“淡路島なるとオレンジ” と呼ばれることも。 加工・調理しても華やかに栄える、柑橘王道の風味を活かしてください。 こんなに強い香りの柑橘はないとの声もいただきます。

農家がつくる加工品 なるとオレンジとグラニュー糖だけでつくったマーマレードやオレンジピール。部位ごとに切り分けて、 おいしい素材はふんだんに、不向きなところは畑に還元して、果実のすべてを無駄なく使った農家ならではの加工品。

果皮製菓素材 なるとオレンジとグラニュー糖だけでつくった製菓素材。なるとオレンジの独特の果皮のエグみを取り除きつつ、高い香りと食感はそのままに。スイーツ、生菓子、ドリンク、チョコレート、和菓子、焼き菓子、パフェなどに。